環境影響評価(騒音景観予測結果等)

騒音・低周波音予測結果について

<風車から出る騒音・低周波音>について、ご説明をした「ふうしゃだより Vol. 4」を掲載しています。
以下の画像をクリックいただくと拡大版をご覧いただけます。
なお、2026年6月現在、環境影響評価(評価書)は、経済産業省で審査中のため、数値が変わる可能性があります。

環境影響評価
(環境アセスメント)について

環境影響評価(環境アセスメント)とは、環境影響評価法に基づき、事業の実施前に環境への影響を評価し、その結果を踏まえて影響をより小さくするための対策を講じていく手続きです。

(仮称)西山・出雲崎風力発電事業の環境影響評価 図書は以下より閲覧頂けます。

住民の皆様のご意見、知事・市町長のご意見、経済産業大臣のご意見・勧告を踏まえた上で事業を計画して参ります。
事業計画から事業実施まで

環境影響評価における調査、
予測及び評価

環境影響においては、「調査方法を検討」し、「現在の状況を調査」し、風力発電所工事や稼働により、どのような影響が及ぶ可能性があるかを、「予測」「評価」します。現地調査の結果は地域の皆様にお示しします。

方法書

検討

検討

調査方法について検討

現況

調査

調査

現在の状況を調査

将来

工事の実施

工事の実施

施設の稼働

施設の稼働

どのような影響が及ぶ可能性があるのかを予測評価する。
result
現地調査の結果は、住民の皆様にお示しいたします。
騒音

騒音

水質

水質

動物

動物

景観

景観

環境影響評価の項目並びに調査、
予測及び評価の手法

下記の項目について、調査、事業による予測及び評価を行います。
大気質
工事中
騒音・振動
工事中
騒音・低周波音
施設の稼働
風車の影
施設の稼働
水質
工事中
動物・植物
・生態系
動物・植物
・生態系
景観
施設の稼働
人と自然との
触れ合いの
活動の場
廃棄物・残土
工事中

風車から発生する音

風車から発生する音
全国29の風力発電施設周辺の164測定点での測定騒音
(環境庁調べ/平成28年11月)
風車から発生する音には聞こえる音(可聴音)と聞こえない音(低周波・超低周波音)が含まれており、それ以外の特殊な音が発生することはありません。

左のグラフは、環境省による全国29か所の風力発電設備周辺164地点での風車騒音の調査結果です。
この環境省の実測結果から、風車から出る超低周波音は人の耳では感じることが難しく、風車から発生する音は可聴音の影響が大きいと考えられます。

社会環境の中で発生する超低周波音

様々な社会環境の中で、低周波音、超低周波音が発生しています。
下のグラフは測定結果(図中 ● 印)を示したものです。これより、工場や住宅内での低周波音の音の強さには幅があることがわかります。
「よくわかる低周波音」
出典:「よくわかる低周波音」(環境省 水・大気環境局大気生活環境室)
風車からの超低周波音

風車からの超低周波音

一般的な風車からの超低周波音は、生活音と同程度の
人が超低周波音を感じ始めるレベル100
風力発電所

風力発電所

全国29か所の風力発電所における調査結果(環境省)は
レベル80以下
※測定地点で最も近い場所は、発電所から136m
風力発電所
風力発電施設から発生する超低周波音・低周波音と健康影響については、 明らかな関連を示す知見は確認できませんでした。
とされています。
出典:環境省HP 低周波音問題に関するQ&Aより抜粋
人間が超低周波音を感じ始めるレベルは、100㏈程度であり、生活音と同程度であり、気づかないレベルといわれています。超低周波音については、環境省が「超低周波音・低周波音と健康被害について、明らかな関連を示す知見がない」と示していますが、弊社の低周波音観測では、自然環境中の超低周波音を測定するともに、風力発電所の稼働により発生すると想定される超低周波音も提示していきます。